タイの通貨は「バーツ」(以下、B)、端数は「サタン」(S)といい、1Bは日本円にして約3円になります。
基本的にタイ国内のみで流通していますが、カンボジアやラオスでも非公式ながらタイバーツが流通しています。
→ 本日のタイバーツレート(バンコク銀行)

実物サンプル

紙幣 B=バーツ

20B 50B 100B
500B 1000B

 

硬貨 B=バーツ、S=サタンと呼びます。

50S 1B 2B
5B 10B

 

物価の高い日本の感覚からするとタイの物価はとても安く感じられるはずです。

例えば、食事も屋台のラーメンは30バーツ程度。タクシーは初乗り35バーツ。
タイに着いたらまずは現地の金銭感覚を掴むことから始めましょう。

タイの物価に慣れてくると1,000バーツ(3,000円)が1万円のように
感じられるようになるでしょう。

両替について
バンコクやチェンマイ、プーケットなど旅行者が多い地域では深夜まで両替できるところもあり大変便利です。
しかし、地方によっては銀行しか両替をする場所がないというところもあるので注意が必要です。

空港
空港の両替所は全て銀行の支店になりますのでレートも街中の銀行と同じです。
24時間空いているので深夜到着の場合は取り急ぎ空港で両替することをおすすめします。

ホテル
ほとんどのホテルのフロントでは両替が可能。ただし、両替レートは悪いのでよほど急ぎでなければ
使わないほうがいいです。

両替所
銀行のレートよりも良いレートで両替してくれる所が多い。
しかし、駅や観光地などにあります。

銀行および銀行の両替所
街中には多くの銀行があります。営業時間は9時半~15時半なので注意が必要です。
銀行の両替所は駅の構内などにあります。

お金の持って行き方
お金は現金だけでなくいくつかの方法で持って行ったほうがよいでしょう。
自分に1番あった方法で持っていくことをおすすめします。

現金
タイでは日本円を両替できるのでわざわざ米ドルに両替する必要はありません。
但し、何かあった時のために現金だけではなく、クレジットカードとの併用をおすすめします。

国際送金
レートやATM使用料を考慮すると実は国際送金が有利。
最近は国際送金も安くなりました。万が一の際はネットでかんたんに送金できるサービスです。
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クレジットカード
現地での買い物はもちろん、現地通貨でのキャッシングも可能です。
PLUSやCirrusのマークのついたクレジットカードだと比較的簡単にATMが見つかるので便利です。
カードはVisa とMasterがおすすめ。JCBは利用できるところも少なく、あまりおすすめしません。
※キャッシングには上限があるので事前にご確認ください。

国際キャッシュカード
各銀行や郵便局で発行しているカードでATMで引き落としが可能。手数料がその都度かかるのでご注意ください。

トラベラーズチェック(T/C)
旅行小切手のことで購入後に所定の欄に署名することによって本人しか使用できなくなります。
万が一盗難にあっても再発行が可能なので番号を控えておくこと。
但し、発行時とタイでの両替時と2回手数料がかかるのであまりレートはよくないのが一般的です。

※タイは世界の中でも比較的安全な国ですが、スリや盗難は多いので十分注意が必要。日本円の現金だけを持っていき、街中の両替所で両替するのが1番レートのよい方法ですが万が一のことを考え、他の方法との併用をおすすめします。

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